弦で困るの何度目だ??

ベースの弦の数は通常4本。
多くて5本。
ここまでは何とか急場しのぎでも弦は用意することができる。
さて困った!6弦のエレクトリックベースの替え弦が底をついてしまった。


ここからが曲者。
大急ぎで交換したい場合たいていの場合楽器屋さんに売ってないケースが多い。
大体無くなる前にメーカーさんに発注をかけて頼んでおくのだけど、ちょいと今回は遅かった。


ちなみにプレジション・フレットレス・5弦はサドウスキーというメーカ。
6弦はEx-pro。
コンバスはラべラ いろいろ試してみてこの組み合わせがバッチシ!


特にEx-proの弦は指に負担がかからなくてサイコオなのでR。

そうそうスローライフ?

今日は自主的なお休み。
イロイロとやりたいことがあるのだがどれからやろうか?


とりあえずスマホカバーへのステンシル。
既製品+アルファで自分らしさを。



これでどこにも売っていないカバー誕生。
多少手間はかかるけどこれこそがアソビなのでR。

それから電気店へお出かけ。
野暮用を消化して、お昼ごはん。



オシャレな担担麺(これがおいしーのです)をいただいて、
敬愛してやまないお団子屋さんへ。
コレモおいしーのです。

若干食べすぎ感が否めないのであるが、たまにはこんな過ごし方もいいでしょ。
3月早々のスローライフでした。

よくふりました。

未明から雪。
ほんとに降りました雪。
倒置法でございます。


クルマで普段どこそこ行くので、今日もクルマ。
我が家から職場までは片道40kmというプチ旅行。
兎に角雪やコンコなので(コンコンじゃないんです。)ちょっと早めに出動。


最寄駅の商店街はこのとおり。
家のクルマはスノータイヤなのですいすい。
でもうっすら積もった雪は一番滑るので慎重に慎重に。


途中高速道路に乗ったところ…
チェーン規制だというのに結構なノーマルタイヤの数。
おかげでトラフィックジャム。

結局職場に着いたのがいつもと変わらん時間帯。
でもここまで降るとよくやったと!お礼を言いたい。
また雪降るかな??

ウメはいずこへ??

今日は園芸研究家ポイ話。
ウメの蕾がそろそろ膨らんできていてもいいはずなのだが、
いかんせん固い。


本来であれば早生のウメはそろそろ開花まじか。
でもなかなか開花する気配がない。


花が出来る段階は大きく分けて2段階ある。
一つは花芽分化(かがぶんか)花芽がいつできるのかということだ。
多くの植物は子孫を残すために花芽をつける。
ウメの場合は7月。
段々と暑くなってきたときに花芽が作られる。


そして花が開花に向かう段階だ。
花芽はある一定期間、寒さに当たるとバーナリゼーション(春花作用)といって
開花能力が誘導される。


しかし今年の冬は1月の終わり急に暖かくなった時期があった。
この時に若干、暖かさに花芽があたったことから、開花が遅れたのではと思われる。
高温や温暖で花が咲かなくなることを、リバーナリゼーション(脱春化作用)という。

あくまでもアタクシの良そうだがいかがかなものか…
はやく咲いてくれ梅の花・・・

クルマの整備。

毎日乗るクルマ。
結構な距離を走る。
酷使といってもいいくらいだ。


ちょこっと都心へ出かける前にモータースへ。
オイルとオイルエレメントを交換と思っていたのだが…
整備士さんが「バッテリーが危ない」ということでそれも交換。

エンジンが大きいのでバッテリーの容量もでかい。
このまま放置しておけば、いずこはエンジンがかからなくなるという方向へ。
よかったよかったののでR。

オイルはモービルのタフなやつ。


これでしばらく健康でいてほしい。

ちょっとお金はかかってしまったけど、毎日お世話になるクルマ。
ちょっとだけ贅沢をしてクルマ孝行。

これから毎日よろしくお願いしますなのだ。

黒リンゴ電話

いよいよレグザの具合が悪い。
使いすぎなのか?
それともそういうものなのか?


先日から迷っていて、ようやくauショップへ。
以外にもレグザからの機種変、あっしの場合は簡単に行くらしい。
お値段もお手頃。

64Gの在庫もあるときたもんだ!
若干の悩み。
えーいっ変えてしまえ!とばかりに機種変。


先日から変えてしまえば?
とある人からオススメだったので、悩んだ割にはすんなりと。
若干アドレスの移行なんかが手間だけど、案外創意工夫でなんとかなるのでR。

これからが楽しいのだ。
オススメのとおりこれはイイぞ!

プレースタイル

自分のプレースタイルというものはあるのだろうか??
あっしはどちらかというと、ジャズをやればロン・カーターぽくなってしまう。
でもそれが自分のプレースタイルなのだと認識している。


あくまでロン・カーターぽいだけで、自分の手癖やフレーズ、ラインどりなどなど、自分でいうのはなんだけども
それが自分らしいのではないかと思っている。


音程が悪いとか言われがちだけども、グリッサンド(ビヨーンみたいな音)を多用しているからしょうがない。
アプローチのスケールも平均律ではなくてクロマチックなのでそうなりがち。
でもあっしはそんなジャジーなアプローチがすきなのでR。



いまは亡きオジから、12歳の時ロン・カーターのCDを渡された時以来、ずいぶんとのめりこんできたものだ。
初めて聞いたジャズのCDは...



RED GARLAND Trio “CROSSINGS”
 レッド・ガーランド (p) ロン・カーター (b) フィリー・ジョー・ジョーンズ (ds)
 マイルスバンドゆかりのメンツとガーランドのアルバム。
 中学生のあっしには衝撃だった。
 トラック2のレイルロード・クロッシングスは必死にコピーしたせか今ではレパートリーになっている。