五月六月末の家庭菜園事情
家庭菜園をやっている人の多くは、沢山の種類を作りたい。
というのが望みではないだろうか?
しかし色々な種を沢山まけば、収穫量は増えるわけでこの時期キュウリが沢山取れすぎて困ってしまう…なんてことが多々ある。
菜園ライフにも欠かせないのが、計画、実行、見直しである。
いま家庭菜園が沢山の植物で溢れかえって、困ってしまったらその辺りを見直す必要がR。
とくに一粒の種の大切さを理解してから、菜園ライフに挑んで頂きたいと思う。
専門知識を問われるということ。
今日大学生向けに授業を行った。
一応、野菜園芸について経済的なお話しも交えながら、営利栽培について講義。
さすが大学生。
飛び交う質問。
なんとか回答しながら二時間。
やれやれだったが、エキサイトして楽しかった(^ ^)
やはり専門知識は大切。
自分を救ってくれる。
プレジションベースの手入れ
私が初めて手にしたエレクトリックベースはフェンダープレジション。
中学生のとき1年間コントラバス修行をした挙句に、
どうしても必要(欲しくなった!)になって親にお願いして買ってもらったのでR。
その当時で結構な価格。
今考えればよくこんな楽器を買ってくれたもんだと驚いているが…
普通はジャズベースというタイプを買うパターンが多いのだが、
なぜか私はプレジション。
フォルムもカッコいいし、ブンブンとでる音が気に入ってしまったのだ。
そんな楽器もたまには手入れ。
いまはあまり出番は無いけれど、自宅のおさらい用として大活躍。
フレットをたまにきれいにするわけです。
磨くと…
こんな風にピカピカに!
いい楽器はメンテ・リペアしつつ長く使えるので素敵だ。